□□□□□□ クライミングニュース □□□□□□
        発行   きたえーる・スタッフ  真下(ましも)誠二
massy@ka2.so-net.ne.jp
http://www04.u-page.so-net.ne.jp/ka2/massy/

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□□□□□□クライミングニュース42号□□□□□□
             2002年3月28日

2002年4月のきたえーるクライミングウオール利用日

一般開放は、2日(火)、9日(火)、16日(火)、23(火)の4日間
午後5時〜8時45分
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営
貸し出し用ハーネスあり、クライミングシューズはなし。

きたえーるスポーツクライミングクラブ
クラブ例会は
4日(木)、11日(木)、18(木)、25(木)時間は同じ
追加例会日として6日(土)、13日(土)、20日(土)時間は同じ
1回の会員利用料300円、年会費は別
(午後8時からは100円)
初心者、ベテラン問わずビジター大歓迎です、ご遠慮なくどーぞ。
1回利用料1,000円
ハーネス、クライミングシューズは貸し出し用ありません。
ご注意を。
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/?

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□□□□□□クライミングニュース41号□□□□□□
             2002年3月18日

スポーツクライミングコンペ 北海道ツアー2002 Round 2
パドルクラブCUP
参加者募集!!

開催日 2002年4月21日(日)
日 程  9:00〜9:30選手受付 10:00〜予選競技開始
     13:00〜決勝競技開始 16:00〜表彰式
会 場 芦別市総合体育館クライミングウオール
      (芦別市上芦別町6番地)

主  催 北海道山岳連盟
主  管 北海道山岳連盟クライミング委員会
特別協賛 山とスキーの店「パドルクラブ」
後  援 江崎建築都市設計(ホームクリフ)

競技方法 1、オープン男・女 オンサイト・リードによるディフィカルト競技
       2、ビギナー男・女  オンサイト・トップロープによるディフィカルト競技。
             (但しバックロープによるクリップする動作を入れます)
*申し込み人数によって、ジュニアの部を設けることもあります。
競技規則 UIAAの定める競技規則による(一部異なる部分があります)
参加資格 クライミング経験者、未成年者は保護者の同意書
申込方法 所定の申し込み用紙に必要事項を記入の上、
      下記まで郵送またはFAXにて送付して下さい。
      参加クラス(オープン、ビギナー)の希望は出していただきますが、
      出場クラスの最終決定は主催者が行います。

郵送先:〒004-0041  札幌市厚別区大谷地東2丁目2−14 パドルクラブ 宛
                                              TEL 011-890-8777  FAX  011-890-8780
締め切り 2002年4月7日(土)必着。
参 加 費 3000円 高校生以下2000円     
問合せ先 上記申込先の他、ツアーに関することは次の実行委員に問い合わせて下さい。
       三和史朗    &FAX  0135-42-2973  E-Mail  huewv_ob@d3.dion.ne.jp

下記ホームページで過去のコンペの成績等がごらんになれます。
http://www.interq.or.jp/hokkaido/haa/

★★コンペボランティアスタッフ募集★★
 ツアー形式が3年目を迎え、選手層の拡大=運営スタッフの業務増加が起きております。
基本的に北海道山岳連盟としましては、主催団体の運営を補助していくという形
(ツアーの得点集計、各コンペの日程調整、ルートセッターの派遣)をとりたいと思います。
そこで、このようなコンペを数多く開催するためにも、
受付からビレイヤーまで、ボランティアで手伝っていただける方を募りたいと思います。
受けていただける方は、希望・可能な担当と、お手伝いできるコンペ、
連絡先を上記(三和史朗)まで連絡してください。
よろしくお願いいたします。

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□□□□□□クライミングニュース40号□□□□□□
             2002年2月25日

ボルダリングセッション in NAC
〜 スポーツクライミングコンペ北海道ツアー2002 第1戦〜

Aクラス男子
優勝 中久保亮(ノースケイブジム)
2位 石川悦啓(Team e-ro)
3位 森田共一(室工大ワンゲル部)

Aクラス女子
優勝 中野亜希子(男塾)
2位 石川礼子(Team e-ro)
3位 戸田千春(稲西OB会)

Bクラス男子
優勝 野呂良一(パドルクラブ)
2位 長岡悟志(きたえーるスポーツクライミングクラブ)
3位 原山 聡(美唄工業高校ODS部)

参加選手総数38名
今までにないハイレベルの選手層でした。
2箇所の競技ゾーンで同時進行
ギャラリーも、絶えず両ゾーンを往復、大忙し。

優秀選手には道岳連会長名のツアー2002表彰状が渡され
主催者のNACからは、盛りだくさんの商品で、表彰会場が更に盛り上がりました。

全員の成績表は北海道山岳連盟HPに近々UP予定です。
http://www.interq.or.jp/hokkaido/haa/
なお、女子は選手少数のためAクラスに統合しました。

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□□□□□□クライミングニュース39号□□□□□□
          2002年2月18日

2002年3月のきたえーるクライミングウオール利用日

一般開放は、5日(火)、12日(火)、19日(火)の3日間

午後5時〜8時45分
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営

きたえーるスポーツクライミングクラブ
クラブ例会は
7日(木)、14日(木)、21(木・祝)、28(木)時間は同じ
1回の会員利用料300円、年会費は別
(午後8時からは100円)
初心者、ベテラン問わずビジター大歓迎です、ご遠慮なくどーぞ。
1回利用料1,000円
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/?

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□□□□□□クライミングニュース38号□□□□□□
          2002年1月17日

スポーツクライミングコンペ
北海道ツアー2002 第1戦
ボルダリングセッション in NACのお知らせです
                (ニセコアドベンチャーセンター)

期  日 * 2002年2月24日(日)
会  場 * NACニセコアドベンチャーセンター(ニセコひらふスキー場下第一泉郷内)
主  催 * NACニセコアドベンチャーセンター
協  賛 * The North Face、ロストアロー、モンベル、北海道キャラバン (予定)
協  力 * 北海道山岳連盟
競技方法 * Aクラス(男子・女子) オープンクラス ツアーポイント付きます
         Bクラス(男子・女子)  ビギナークラス ツアーポイント付きません
申 込 み * 所定の申込み用紙に必要事項を記入の上、
                 下記NACに郵送かFAXでお申込み下さい。
                 折り返し確認致しますので電話番号かメールアドレスを明記して下さい。
                  参加クラスの希望は自己申告ですが、
                 過去の戦績などにより最終決定は主催者が行います。
                 @ 郵送にて:〒044−0081虻田郡倶知安町字山田179−63
                                    NAC二セコアドベンチャーセンター 
                                    SHOP宛 「ボルダリングコンペ申込み」 と明記して下さい。
                 A FAXにて:(0136)23−2094
締め切り * 2002年2月17日(日)
参 加 費 * 一般:¥3000 高校生以下:¥2000 (当日現地で支払いとなります。)
競技日程 * 9:00 〜 9:30    受付、(Bクラスオブザベーション)、開会式
                    9:40 〜 11:00   Bクラス予選
                  11:10 〜 12:30  Aクラス予選 (合間に各自昼食をお取り下さい)
                  13:30 〜       B・Aクラス決勝
15:30           決勝終了 ・ 表彰式 ・ 閉会式

* ランチにつきましては、2階JoJo‘sがレストランとなっておりますので
    施設内での持ち込み飲食はできません。
* 当日はJoJo’sも混雑が予想されますので、強制ではありませんが
  ¥1000バイキングランチを斡旋致します。(ドリンク別、要予約)
各自予選が終わり次第、羊蹄山を眺めながらご自由に食事をお取り下さい。

問 合 せ * NAC SHOP直通 пi0136)21−2827  8:00〜21:00
shop@nac−web.com 

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□□□□□□クライミングニュース37号□□□□□□
          2002年1月15日

2002年2月のきたえーるクライミングウオール利用日

一般開放は、5日(火)、12日(火)、19日(火)の3日間

午後5時〜8時45分
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営

きたえーるスポーツクライミングクラブ
クラブ例会は
14日(木)、21(木)、27(水)時間は同じ
1回の会員利用料300円、年会費は別
(午後8時からは100円)
初心者、ベテラン問わずビジター大歓迎です、ご遠慮なくどーぞ。
1回利用料1,000円
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/?

東京に国内最大規模のボルダリングジムオープン
あちら方面にお出かけの節はお立ち寄りを
http://www.pump-climbing.com/bpumpindex.html

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□□□□□□クライミングニュース36号□□□□□□
          2001年12月26日

2002年1月のきたえーるクライミングウオール利用日

一般開放は、8日(火)、15日(火)、22日(火)の3日間

午後5時〜8時45分
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営

きたえーるスポーツクライミングクラブ
「新年クライミング始め」
1月4日(金)午後5時〜8時45分
ビジター歓迎1回利用料1,000円

クラブ例会は
17日(木)、23(水)、31(木)時間は同じ
1回の会員利用料300円、年会費は別
(午後8時からは100円)
初心者、ベテラン問わずビジター大歓迎です、ご遠慮なくどーぞ。
1回利用料1,000円
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/?

きたえーるスポーツクライミングクラブが札幌山岳連盟に加盟
12月3日札岳連理事会は
申請のあった同クラブの加盟を承認しました。
(年度途中なので仮加盟)

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□□□□□□クライミングニュース35号□□□□□□
          2001年11月29日

12月のきたえーるクライミングウオール利用日
一般開放は、4日(火)、11日(火)、21日(金)の3日間
21日は金曜日ですのでお間違えのないように。

午後5時〜9時
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営

相変わらず込み合っています。
ルートの前にある名簿記入順で登ることにしています。
自分の順番に注意し、ルールを守って
お互い不愉快な思いすることなくクライミングをして下さい。

きたえーるスポーツクライミングクラブ
きたえーるを借上げ、込み合うこともなく、存分に楽しんでいます。
1回の会員利用料300円となりました。
年会費は別です。
ビジターは1回利用料1,000円
初心者、ベテラン問わず大歓迎です、ご遠慮なくどーぞ。
12月は6日(木)、13日(木)、14日(金)、20日(木)が例会日
午後5時〜9時

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□□□□□□クライミングニュース34号□□□□□□
          2001年10月18日

11月のきたえーるクライミングウオール利用日
一般開放は、13日(火)、20日(火)、28日(水)の3日間
28日は水曜日ですのでお間違えのないように。

午後5時〜9時
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営

きたえーるスポーツクライミングクラブ
きたえーるを借上げ、
込み合うこともなく、存分に楽しんでいます。
10月から1回の利用料300円となりました。
年会費は別です。
11月は1日(木)、22日(木)、29日(木)が例会日
午後5時〜9時
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/?

11月11日(日)
スポーツクライミングコンペ in SAPPORO
参加選手募集中です。
コンペに参加したことのない方、是非チャレンジを!
緊張感がたまらない魅力です。

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□□□□□□クライミングニュース33号□□□□□□
          2001年10月11日

スポーツクライミング指導者養成講習会を開催します。
講師に、スポーツクライミングの指導では定評のある
UIAA公認ルートセッターの東 秀磯 氏を招きます。
是非ご参加ください。
 
日時 平成14年1月19日(土)・20日(日)
主催 札幌山岳連盟クライミング委員会

場所 芦別市総合体育館
宿泊先 芦別市合宿所
参加費 (宿泊代、講習料、食事代など)
      岳連加盟会員 20,000円  会員以外 25,000円 (納入方法は申込後連絡)
定  員 20名
締め切り 平成13年11月30日(金)必着

講習会の講義内容(予定)

1)講義編
 @ スポーツクライミングのルールを理解する。
 A ウオール各部の名前を覚える。
 B クライミング用品を知る。
 C クライミングの種類を知る。
 D 完登(成功)の種類を知る。
 E グレード(難易度)について理解する。
 F 傷害予防の知識を持つ。
 G 安全についての知識を持つ。
 H スポーツクライミング関連用語を覚える。
2)実技編
 @ クライミング用品の使い方を覚える。
 A いろいろなロープの結び方を覚える。
 B 基本的なホールドの使い方を覚える。(フットホールドとハンドホールド)
 C 基本的なムーブ(動き)について覚える。
 D 低い場所でトラバース(横移動)を行ってみる。
 E ボルダリングを行う。
 F トップロープクライミングを行う。
  a ロープを結ぶ
  b クライミングをする。
  c ビレイ(確保)をする。
  d トップロープのセットをする。
 G リードクライミングを行う。
  a クリップの練習
  b リードの練習
  c ビレイ(確保)をする。
 H 模擬コンペ

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□□□□□□クライミングニュース32号□□□□□□
          2001年10月9日

スポーツクライミングコンペ in SAPPORO
<札幌市民体育大会山岳競技>
参加者募集のお知らせ

2001年11月11日(日)
9:00〜選手受付 10:00〜予選競技開始 13:00〜決勝競技開始 16:00〜表彰式
北海道立総合体育センター「きたえーる」

主催 札幌山岳連盟、北海道山岳連盟
競技クラス
1、一般の部・男子
2、一般の部・女子
3、ビギナー男子&少年男子
4、ビギナー女子&少年女子

申込先
〒006-0015   札幌市手稲区富丘5条5丁目3-13  長井洋子 宛 
Tel&Fax:011-683-7827   携帯:090-1640-3393  
E-Mail:hiroke-n@d8.dion.ne.jp                 

締め切り 2001年11月2日(金)必着。
参 加 費 一般3000円  少年2000円

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□□□□□□クライミングニュース31号□□□□□□
          2001年9月19日

10月のきたえーるクライミングウオール利用日
一般開放は、2日(火)、9日(火)、16日(火)、23日(火)の4日間

午後5時〜9時
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営

きたえーるスポーツクライミングクラブ
きたえーるを借上げ、
込み合うこともなく、存分に楽しんでいます。
お試しビジター歓迎、利用料1,000円
10月は4日(木)、11日(木)、18日(木)が例会日
午後5時〜9時
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/?

10月8日(月・祝)
きたえーるが体育の日で無料開放!
クライミング体験は、10−12時、12−14時、14−16時の3部で
各20名募集
きたえーる利用サービス課への予約が必要です。
рW20−1703

11月11日(日)
スポーツクライミングコンペ in SAPPORO
きたえーるウオール
ビギナーからベテランまで皆で腕を競います。
ツアー2001、年間チャンピオンも決定。
詳細は、次号でお知らせします。

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□□□□□□クライミングニュース30号□□□□□□
          2001年8月21日

9月のきたえーるクライミングウオール利用日
一般開放は、4日(火)、11日(火)、18日(火)の3日間です。

午後5時〜9時
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営にあたっています。

きたえーるスポーツクライミングクラブ
月2、3回ですが、きたえーるを借上げ、
初級者中心に自主活動を行っています。
お試しビジター歓迎、利用料1,000円。
9月は6日(木)、20日(木)、27日(木)が例会日です。
午後5時〜9時
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/

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□□□□□□クライミングニュース29号□□□□□□
          2001年7月24日

8月のきたえーるクライミングウオール利用日
一般開放は、7日(火)、9日(木)、16日(木)の3日間です。
8月は各種スポーツ行事が重なり、利用日が変則的になります。
ご注意ください。

午後5時〜9時
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営にあたっています。

もっとスポーツクライミングの技術を学びたい
そんな希望の方は、
是非、きたえーるスポーツクライミングクラブにご入会下さい。
月2回ほどですが、きたえーるを借上げ、自主活動を行っています。
8月は10日(金)、31日(金)が例会日です。
午後5時〜9時
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/

7月21日、芦別市総合体育館で、113名の参加により
クライミングコンペ in ASHIBETUが盛大に開催されました。
成績は以下の通りです。

一般男子
  優勝 渡辺拓生(教育大学旭川分校)、第2位 小笠原 浩(グループ・ド・ロシェ)
  第3位 高橋英之(教育大学旭川分校)
一般女子
  優勝 戸田千春(札幌稲西OG・OB会)、第2位 鈴木紘子(教育大学旭川分校)
  第3位 石塚直美(札幌稲西OG・OB会)
ビギナー男子
  優勝 木下勝也(きたえーるスポーツクライミングクラブ)
  第2位 海老原将樹(網走山岳会)、第3位 國谷徳昌(TEAM ON SAGHT)
ビギナー女子
  優勝 大場理香(網走山岳会)、第2位 菅原知枝(札幌稲西OG・OB会)
  第3位 田尻裕美子(札幌稲西OG・OB会)
少年男子
  優勝 國谷斗馬(TEAM ON SAGHT)、第2位 久田瓦(札幌北高校)
  第3位 村松俊輔(札幌南高校)
少年女子
  優勝 牧野理英(富良野緑峰高校)、第2位 西村愛沙(TEAM ON SAGHT)
  第3位 佐藤由美(江別高校)

………………………………………………………………

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□□□□□クライミングニュース28号□□□□□□
          2001年7月2日

7月のきたえーるクライミングウオール利用日
一般開放は、3日(火)、10日(火)、17日(火)の3日間です。
午後5時〜9時
利用料金400円(高校生以下無料)
道岳連のスタッフがボランテイアで運営にあたっています。
初めての方には、初歩の安全な上り方、ロープの結び方なども
指導します。

ようやくロープが新しくなりました。
遅くなってすいません。

もっとスポーツクライミングの技術を学びたい
そんな希望の方は、
是非、きたえーるスポーツクライミングクラブにご入会下さい。
月2回ほどですが
きたえーるを借上げ、自主活動を行っています。
7月は5日(木)、12日(木)が例会日です。
午後5時〜9時
http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/

季節がアウトドア・モードになってきました。
人工壁でクライミングを覚え
アウトドアでフリーにも挑戦というとき
自然の岩場のルールを尊重しましょう。
例えば
トップロープで長時間ひとつのルートを占有しない、
トップロープの時、支点は自分のカラビナを使用する、
などなど、経験者によく聞くなどしてトラブルのないようにして下さい。

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□□□□□クライミングニュース27号□□□□□□
          2001年6月27日

ツアー2001 Round 2
スポーツクライミングコンペ in ASHIBETU
<兼 第56回国民体育大会山岳競技北海道予選会>
参加者募集!!

2001年7月21日(土)
9:00〜9:30選手受付 10:00〜予選競技開始 13:00〜決勝競技開始 16:00〜表彰式
芦別市総合体育館クライミングウオール
(芦別市上芦別町6番地)

主  催 (財)北海道体育協会、北海道山岳連盟
主  管 北海道山岳連盟競技部国体委員会・クライミング委員会、空知山岳協会、
             芦別山岳会、 深川岳悠会
競技方法
     1、一般の部・男子 オンサイト・リードによるディフィカルト競技
     2、一般の部・女子          〃
           3、ビギナー男子&少年男子   トップロープによるディフィカルト競技(バックロープクリップ方
式)
          4、ビギナー女子&少年女子                                   〃
競技規則 UIAAの定める競技規則による(一部異なる部分があります)
参加資格 クライミング経験者、未成年者は保護者の同意書
申込方法 所定の申し込み用紙(別紙)に必要事項を記入の上、
       下記までE- Mail、郵送またはFAXにて送付して下さい。
       参加クラス(一般、ビギナー等)の希望は出していただきますが、
       出場クラスの最終決定は主催者が行います。
郵送先:  〒004-0847 札幌市清田区清田7条2丁目12−1 真下(ましも)誠二 宛
             FAX & TEL 011-881-6707     E ? Mail:massy@ka2.so-net.ne.jp
締め切り  2001年7月7日(土)
参 加 費  一般3000円  少年2000円  ※ 国体選手は必要ありません。
表  彰 
      1、上位入賞者に賞状及び副賞を送呈いたします。
      2、国体選手表彰は別途行います。
      3、ツアー2001年間ポイントは、一般と少年(高校生以下)に与えられます。
問合せ先 上記申込先の他、次の実行委員に問い合わせて下さい。
         三和史朗    & FAX  0135-42-2973  E-Mail  huewv_ob@d3.dion.ne.jp
                                      以上

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□□□□□クライミングニュース26号□□□□□□
          2001年6月6日

きたえーるで、スポーツクライミングを楽しんでいる皆さんへ

スポーツクライミングコンペ・北海道ツアー2001 第1戦
「ボルダリングセッション in NAC」が
6月3日(日)NACニセコアドベンチャーセンターで開催され
昨年を上回る47名の選手が熱戦を展開しました。
きたえーるクライミングウオールで育った選手が目立ち
高校生も多数参加、今後が楽しみです。
ルートセッターは、NACのロス・フインドレーさんと鹿俣晃さん。

Aクラス男子
優 勝 奈良誠之(美唄市) 第2位 川股 心(札幌市) 第3位 森田共一(室蘭市)
Aクラス女子
優 勝 戸田千春(札幌市) 第2位 石塚直美(喜茂別町)第3位 草嶋都子(旭川市)
Bクラス男子
優 勝 真山 工(登別市) 第2位 宮川竜二(室蘭市) 第3位 高嶋 優(岩見沢市)
Cクラス
優 勝 西村愛沙(札幌市) 第2位 杉本 怜(札幌市) 第3位 川橋大地(倶知安町)

北海道山岳連盟では、
今回のコンペと、7月21日芦別コンペ、11月11日札幌コンペの3回の成績を
ツアー2001として通算し、年間チャンピオンを決定します。
Aクラス(一般)男・女、少年の部(高校生以下)が対象で、
NACにおいても、Aクラス男子・女子の3位までと、
少年の部として、高嶋 優(岩見沢市)、小野紀秀(美唄市)、國谷斗馬(札幌市)を
道岳連として表彰しました。

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□□□□□クライミングニュース25号□□□□□□
          2001年5月25日

きたえーるで、スポーツクライミングを楽しんでいる皆さんへ
6月のクライミング使用日(火・木)のご案内

クライミング一般開放日(個人使用)

 5日(火)・12日(火)・19日(火) 午後5時ー9時
 使用料400円(高校生以下は無料)
 北海道山岳連盟クライミング委員がボランテイアで運営にあたっています。
 従来、火曜・木曜日を一般開放としていましたが、
 ボランテイア依存からの脱却と
 自主的動きおよび技術向上促進のため、
 木曜日は原則、きたえーるスポーツクライミングクラブ使用としました。

きたえーるスポーツクライミングクラブの使用日

 14日(木)・21日(木) 午後5時ー9時
 及び29日(金)の同時間
 このクラブは、きたえーるで育った
 スポーツクライミング愛好者(社会人)の自主的集まりです。
 一般開放で面白さを知った人は
 是非、クラブで技術を獲得してください。
 ビジターの方も、1回1,000円で利用できます。
 http://www26.tok2.com/home/ensuke/clim/?
 
親子クライミングクラブ「チームオンサイト」

 親子で楽しんでいるユニークなクラブです。
 お問合せは中野さんへ
 n_box@ba2.so-net.ne.jp

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□□□□□クライミングニュース24号□□□□□□
          2001年5月15日

スポーツクライミングコンペ・北海道ツアー2001 第1戦
「ボルダリングセッション in NAC」

期  日 * 2001年6月3日(日)
会  場 * NACニセコアドベンチャーセンター(ニセコひらふスキー場下第一泉郷内)
主  催 * NACニセコアドベンチャーセンター
協  力 * 北海道山岳連盟
協  賛 * Grizzly、The North Face、ロストアロー、モンベル、北海道キャラバ
ン、

競技方法 * Aクラス(男子・女子) 従来の一般の部
        Bクラス(男子・女子)  従来のビギナー・少年の部
        Cクラス(小学生/男女混合) NACオリジナル部門 !
              * Bクラスは従来のビギナーと同様、ツアーポイントは出ませんが、
        少年の部(高校生以下)は別に集計しポイントを付加します。

申 込 み * 所定の申込み用紙(添付)に必要事項を記入の上、下記NACに申込みしてください。
       折り返し確認と詳しい要項を郵送しますので、住所を明記して下さい。
       参加クラスの希望は自己申告ですが、
               過去の戦績などにより最終決定は主催者が行います。
       @郵送にて:〒044−0081虻田郡倶知安町字山田179−63
         NAC二セコアドベンチャーセンター 
         SHOP宛 「ボルダリングコンペ申し込み」 と明記して下さい。
       AFAXにて:(0136)23−2094
締め切り * 2001年5月27日(日)
参 加 費 * ¥3000 
競技日程 * 9:00 〜   9:30   受付、(B・Cクラスオブザベーション)、開会式
                 9:40 〜 11:00    B ・Cクラス予選
               11:10 〜 12:30     Aクラス予選 (合間に各自昼食をお取り下さい)
               13:30 〜         C ・B・Aクラス決勝
               15:30          決勝終了 ・ 表彰式 ・ 閉会式
*ランチにつきましては、2階JoJo'sがレストランとなっておりますので施設内へ弁当等の
 持込ができません。
 当日はJoJo'sも混雑が予想されますので、強制ではありませんが
 ¥1000バイキングランチを斡旋致します。(ドリンク別、要予約)
問 合 せ
NAC SHOP直通 пi0136)21−2827  8:00〜21:00
shop@nac−web.com 

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□□□□□クライミングニュース23号□□□□□□
      2001年4月27日

きたえーるクライミングウオール5月の一般開放日

1日(火)、8(火)、17日(木)24日(木)
以上の4日間です。
午後5時−9時。
ロープがこてこてになり、取替えを予定。
最近は、高校生、親子での参加が目立っています。
全体的な利用者はちょっと落ち着いたようにも見えます。

なお、きたえーるスポーツクライミングクラブの
自主運営日は、10日(木)と25日(金)です。
会員以外のビジター参加OKです。

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□□□□□クライミングニュース22号□□□□□□
         2001年4月27日
きたえーる・クライミングウオール
運営方法の変更とご協力のお願いについて

きたえーる利用者の皆様へのお知らせとお願いです。

ご承知のように、きたえーる・クライミングウオールは、2000年2月オープン以来、
予想をはるかに上回る利用者でにぎわっています。

この間、北海道山岳連盟クライミング委員会は、
原則週2回(火曜日と木曜日)午後5時〜9時を一般開放日に設定、
委員がボランティアとして、クライミング装備の管理から、利用者の安全確保、
初歩的指導にあたり、クライミング愛好者の拡大に尽力してきました。

1年を経過した現在、オープン以来継続してクライミングに親しんだ人々が、
自主的にクライミグクラブを立ち上げるまでにいたりました。

しかし、反面、クライミング委員のボランテイアに支えられての運営方法は、
すでに人的な限界に立ち至っています。

そこで本委員会として、これらの現状を踏まえ、今後の運営について検討した結果、
今般次のように運営方法を変更することとしました。

1、クライミング委員会としては、クライミングの普及のため、引き続き一般開放日の運営にあたる。
2、クライミングは本来、クライマー自らが仲間とパートナーを組んで楽しむものという原則に立ち、
 自主的な社会人スポーツクライミングクラブが発足したことを踏まえ、
 このクラブ活動日に一般開放日の一部を充てる。
3、一般開放日、クラブ使用日とも、道岳連クライミング委員会が北海道体育協会と協議しながら
 運営全般の調整にあたり、
 かつ原則週2日(=一般開放日、クラブ使用日)のクライミングウオール利用日を確保する。

各種スポーツの利用が盛んで、ウオール利用日が制限され、
また、ボランテイアによる運営という形態のため
なかなか皆さんが満足できるものとはなりませんが
クライミング普及のため、ご賢察の上、ご協力賜りますようお願いいたします。

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□□□□□クライミングニュース21号□□□□□□
         2001年4月12日

きたえーるでクライミングを楽しんでいる皆さんへ
クライミングニュース21号をお届けします。

★きたえーるスポーツクライミングクラブ発足★

かねてから、設立準備をすすめていた
「きたえーるスポーツクライミングクラブ」が4月10日
設立総会を開催、正式にスタートしました。
当初の会員数は20〜25名くらいになりそうです。

屋内外の人工壁に限定し
スポーツクライミングの普及、技術向上を目指そうとするクラブです。

会員の資格は
18歳以上、
スポーツクライミングが対象になる保険に入っていること等
年会費は10,000円(含保険代)

事業計画では
1、きたえーるにおけるクラブ例会
2、技術向上のための研修会の開催
3、競技力向上のためのクライミングコンペへの参加
などを上げています。

役員は以下の通り。
代表・山下由美、事務局長・真下誠二
会計・上小倉真理、会計監事・加藤貴嗣
運営委員・奈良佳子、佐藤延介、末永安正、梶川由美子

近く、札幌山岳連盟に加入申請の予定です。

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