HPへ

HAA議事録 このページは直近の会議議事録です
            過去の議事録は下部の年度別メニューから見てください


HAA 2018(H30)年度 議事録


● 北海道山岳連盟 平成30年度 総会・第1回理事会 議事録

日時  平成30年5月13日(日)10:00~15:00
会場  札幌エルプラザ

開会
北海道山岳連盟
平成30年度  総会議事録

日時  平成30年5月13日(日)10:00~14:45
会場  札幌エルプラザ4F 大研修室

開会  会議成立要件(規約第27条)代議員定数68名のうち3分の1以上、23名で成立。
  →委任含め定数53名につき成立。
会長挨拶
  全日登山大会が無事終えた。300名以上の参加者があった。過去北海道は7回実施した。
  道岳連としての<山の日>事業が実施できた。道岳連としての問題点は依然として会
  員減少だ。各山岳会の努力、アイディアがあれば提案願いたい。
議長選出
  小樽岳連の戸谷さん、十勝岳連の大橋さん
議事録署名人 秋元節男さん、田中清子さん、小林君枝さん

議事
1号議案 平成29年度を振り返って(明田)
  2月の全国理事長会議の内容を紹介したい。総務全般の報告では、日参協の名称変更、
  山の日、オリンピック東京大会SC競技への対策、鈴木スポーツ庁長官の山の日事業参
  加、海外登山ほかが挙げられた。事業概要、事業経過報告、山岳共済会については資
  料参考ください。
  道岳連の総括では、情報化が一層進み、若い会員ニーズの模索を続けている。いまだ
  に解決は難しいのが実情。また、安全登山は道岳連の課題だが、日高での重篤事故が
  起きてしまった。
2号議案 平成29年度事業報告(各委員長)
  事務局から。道岳連の調査票を急ぎ回答ください。会議等は資料通りだが、ことしの
  安全登山シンポジウムは5月28日(月)開催する。
  総務委員会では「道岳連だより」、HPに情報量が増え、個人会員は比較的若い人が加
  入、リーフレットは会員に周知してほしい。日高研修所事業は若干減、全道交流会は
  盛況に終えた。
  指導委員会の詳細は資料通り。13の事項にわたり、多くの事業をこなした。
  普及委員会は夏山4回、冬山2回で資料通り実施、毎回盛況だった。
  自然保護委員会は従来通りだが、自然保護指導員の認定では24名の辞退者があった。
  遭難対策委員会は年2回の講習会を実施した。個人会員の参加も目立つ。山岳遭難で
  は、山菜取り遭難も統計に入れてあるので、件数が増えている。
  ジュニア委員会は、今年度から保護者抜きで実施、19名が参加した。
  海外登山委員会は研究会に中島建郎氏を招き好評。富士山は人気で定員があふれた。
  競技員会は資料通りの競技をこなしたが、スポーツクライミング人気にもかかわらず、
  青年の部の選手参加が少なかった。
3号議案 平成29年度収支決算報告(益田)
  事務局分類の交付金のうち、山岳共済から戻しは22万円。その他は資料通り。
  総務委員会、指導委員会の中で特徴的なのは、29年度は資格更新料があった。普及委
  員会では24万の利益が出た。ジュニア委員会は助成金収入がある。競技委員会は青年
  の部の参加者減だが何とか予算を守った。海外委員会は富士山人気で収入が多く、17
  万の利益を得た。日高研修所は残高が11万円。
4号議案 会計監査報告(宮西)
  小野会長、明田理事長、益田事務局長の立ち合いのもと、現金、出納簿、預金通帳ほ
  かの資料を監査、適切に処理されていた。
<質疑応答>
十勝岳連・荒堀
①山の日事業「ふるさとの山を登ろう」以外の地区岳連事業にも目を向けてほしい。
 時期が道岳連(日山協)とずれている募集山行が多い。
→月が幅けても「山の日」事業の冠で実施してほしい。(明田)
  ②道岳連の無線の更新はどうなっているか。→小松さんに話はしている。(益田)
千歳ヤマセミ倶楽部・為野
  各委員会の会計の用語が残高、道岳連へ等不統一なのでわかりにくい。
  →次年度からは事務局の項でわかりやすくする。(益田)
<1号から4号議案、拍手で承認>
5号議案 平成30年度に向けて(明田)
  日山協の方針を資料に基づいて説明する。特徴的なのは、スポーツクライミングの組
  織体制を急ぐこと。これによって、総務部、登山部、スポーツクライミング部の3部
  体制となった。
  道岳連でも資料通り課題は多い。今年度は、ネットの普及もあり、常任理事会開催を
  毎月から隔月の年6回にする。
6号議案 平成30年度活動方針及び事業計画(案)(各委員長)
  総務委員会は、一般部門では「道岳連だより」「ホームページ」「個人会員」の3本柱。
  指導委員会は、登攀研修会を9/1~2に変更、パワフルレディースは期日等未定、その
  他10本の事業、指導員の更新業務もある。
  普及委員会は資料通り、夏山3回、冬山2回。ほかに現地集合による日帰り登山2回。
  遭難対策委員会は一般希望者も対象に入れ、夏、冬2回実施、道遭対協議会は9月に。
  自然保護委員会では更新業務15人対象ほか、研修会、美瑛富士携帯トイレブース点検。
  海外登山研修会では、今年も高所登山講習会として「富士山」を予定する。
  ジュニア登山委員会ではチラシ通り、雌阿寒岳登山と、初日にボルダリング体験を。
  競技委員会ではことしも資料通り、各種大会等主催するほか、予選会や合宿など10本
  の事業を行う。
7号議案 平成30年度会計予算(案)(各委員長)
  事務局会計予算表の訂正あり。
  総務委員会の変動部分は個人会員の会費納入次第。
  指導委員会は山岳スキー教程書を作成予定。
  普及委員会は昨年とほぼ同規模。
  遭難対策委員会の事業規模は同じなので昨年並み。
  ジュニア委員会は子どもゆめ基金が承認されたので、予算通り。
  自然保護委員会は事業、予算も昨年と同じ。
  海外委員会の富士山登山はやや減とみている。
  競技委員会は青年の部門に参加しやすい予算を組む。
8号議案 備品台帳報告(各委員会)(益田)
  指導員会ではコピー機、メガホンを廃棄。
  総務関係では印鑑購入。
<質疑>
十勝・荒堀
  ①個人会員も指導員資格が取れたらよいと思うが、どうか。
   →常任理事会でメリット、デメリットを検討したが、もう少し時間をかけたい。
   (室蘭・寺口)→アンケートを取ってみたらよい。
  ②山岳スキーが組織化されて20年たつ。山岳スキーを、委員会組織として立ち上げる
   方向で検討願いたいが、どうか。
   →人の問題、安全登山との絡み等、論点、目的を整理しなければならない。(常任理
    事会)
9号議案 北海道山岳連盟規約一部改訂について(明田・石井)
  総会における代議員と理事の関係を明確にし、文章全体をわかりやすく改定した。章
  ごとに名称を付け、ダブりを改定、条文の入れ替え、個人会員を規約から外す等。
  (規約 新旧対照表参照)
10号議案 各種議題
  スキーDVD販売状況(明田)
   追加500枚のうち223枚販売、残277枚。追加制作費回収済みだが、販売に協力を。
  全日北海道大会収支報告(玉木)
   山の日記念登山会(明田)
   基本は、今年も山の日祝日をはさんで前後1ヶ月を登山期間とする。
  安全登山シンポジウム5/28(益田)
   ゲストに伊藤健次さん(写真家)、集客に協力を。
  全道交流会 千歳・恵庭について8/25~26(村中)
   参加費が通常より500円アップ3,500円となる。(モーラップキャンプ場が1,000円)
  北海道アウトドアフェスティバルについて9/22~23(佐藤)
   今年10回目、選手の参加増、完走率など考慮、距離80キロをなくし60キロにした。
  北海道山岳連盟リーフレット(一般事業案内)(秋元)
   道岳連、各山岳会のPRなので、様々な機会に利用してください。
  事業計画一覧表(益田)
   多少の変更等があるので注意ください。
  その他
<質疑>
岩見沢・佐藤
  全日大会決算の道岳連負担金として、前年の島根大会補助とあるが、内容は。
   →1年遅れで、前年下見に派遣した会員の補助金として組み込んだもの。
  100名山のTシャツ会計はどうなっているのか。
   →単年度決算しずらいが、ほぼ見通しがつく来年度に収支を明確にする。
11号議案 道岳連3役改選について
  会長 副会長 監事→拍手で承認
  (常任理事、委員会委員長ほかは第1回理事会で)
<質疑>
室蘭・寺口
  役員名の間違い、訂正を。
岩見沢・佐藤
  来年、役員の選考委員会の設置をお願いしたい。
札幌山岳会・澤口
  日高ポンヤオロマップ岳で会員が遭難した。道警は山岳会の捜索自粛を求めたが、道
  岳連の対応はどうなのか?
  →(斎藤・道岳連遭対委員長)遭難は72時間が勝負、遭難時は警察が対応、山岳会は
   瞬時に動けないので、これからは未然に防ぐ役割に徹したい。
十勝・斎藤
  ペケレベツの登山道整備、草刈り7/1(日)実施につき協力のお願い。斎藤まで。
閉会
(鎌田顧問挨拶)
  引き続き、第1回理事会へ

議題・写真はこちらを参照



HPへ  議事録トップへ



過去の議事録は年度別メニューから見てください

2018(H30)年度議事録
2017(H29)年度議事録
2016(H28)年度議事録
2015(H27)年度議事録
2014(H26)年度議事録
2013(H25)年度議事録
2012(H24)年度議事録