指導員養成について Ｈ19.3/16菅野
１・新規指導員養成
1.準指導員・アシスタントコーチは養成はしない
（日山協は認定をしない）１７年４月から
2.指導員・上級指導員は日体協が地区に委嘱したときのみ実施
指導員は夏山登山技術養成検定を実施
上級指導員は今までのＣ級指導員検定技術等級で実施
２年から３年を目度に開催
指導員 平成１８年実施
上級指導員 平成１７年に実施
平成１９年度は実施しない（道体協・日山協１月２７日連絡済）
平成１９年１１月に仮募集し、申し込みを検討する
参加人員は１５名以上に限定
3.コーチ・上級コーチも日体協が日山協に委嘱したときのみ実施
２年から４年を目度に開催
日体協はコーチ 平成１９年を予定
仮申し込み ３月末まで指導委員会へ
2・指導員・コーチの更新業務
1.日山協への申請用紙（灰色のカード）は各岳連で枚数を日山協へ申し込みに変更
2.義務研修は６ヶ月前までに終了させ日山協へ報告する
3.各岳連は７ヶ月前までにカードで日山協へ報告する
4.更新の条件は２ポイントの義務研修者（共通・専門２ポイント又は専門２ポイントが必要）
平成１９年９月３０日更新者は３月１０日で締め切り ３月２５日日山協報告
平成２０年３月３０日更新者は９月１０日で締め切り ９月２５日日山協報告
3・冬山研修
H19.3/24-25国立日高青少年自然の家 参加者２２名 講師８名 合計３０名
１.山岳スキー・指導員義務研修者 ５名 講師２名 計７名
２４日 日高国際スキー場 基本練習
２５日 日勝峠スキー会場
２.指導員養成講習 １７名 講師６名 計２３名
２４日 日高国際スキー場 スキー基本練習 涙の滝氷壁研修会場で基本練習
２５日 日高国際スキー場 スキー基本練習 日高国際スキー場 氷雪基本練習
今回の研修で平成１９年度 ２１名の山岳指導員が誕生