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HAA 2019(R1)年度 議事録


● 北海道山岳連盟 令和1年(2019)年度 総会・第1回理事会 議事録

日時  平成30年5月13日(日)10:00〜15:00
会場  札幌エルプラザ

開会
北海道山岳連盟
平成30年度  総会議事録

日時  令和1年5月12日(日)10:30〜
会場  札幌エルプラザ4F 中研修室

開会  会議成立要件(規約第27条)代議員定数69名のうち3分の1以上、23名で成立。
     →委任含め定数46名につき成立。
会長挨拶
   鎌田前会長、岩見沢の佐藤健さん、小樽の青山さん、西さん、十勝の堀田さんのご
   冥福を祈ります。
   昨年、一昨年の災害で林道の崩壊等が起き、登山に不便をきたしている。スポーツ
   クライミングでは北海道選手の活躍が目立つ。今年の事業では「安全登山シンポジ
   ウム」が間もなく開催される。バックカントリー遭難事故が重視され、山と渓谷社
   出身の久保田さん、ココヘリを開発中の久我さんを招き、道警山岳救助隊の事故実
   情を合わせて紹介する。全道交流会は南空知で展開する。北海道アウトドアフェス
   ティバルのトレランも参加者募集に力を入れたい。また、北海道山岳連盟の名称変
   更、連盟の法人化が全国的に要請されている。
議長選出
   小樽山岳連盟の佐藤裕子さん、札幌山岳連盟の野田耕市さんにお願いします。
議事録・署名人 秋元節男、田中清子、

議事
1号議案 平成30年度を振り返って(明田)
  2月の全国理事長会議の内容を紹介したい。総務全般の報告では、資料参考ください。
 日山協全般については、各スポーツ競技団体同様、ガバナンス強化が求められる。
 60周年事業も控えている。
  道岳連では、胆振東部災害の影響で事業の中止もあった。山の日登山会には500名余
 の参加者で盛り上がり、個別山岳会主催の合同山行は、3回にとどまるも継続したい。
 多くの事業は平年並みだが、さらに、関係者の努力をお願いしたい。
  また、組織の活性化を狙って、常任理事会では山岳スキー、個人会員を独立した委員会
 にすべきとの意見も出ている。(引き続き検討する。)

2号議案 平成30年度事業報告(各委員長)

 <事務局>道岳連の調査票を配布中、速やかに協力ください。会議開催等は資料通り
  だが、ことしの「安全登山シンポジウム」5月30日(木)の動員もよろしく。
 <総務委員会>「道岳連だより」年3回、HPも情報量が増え、個人会員30名、
  リーフレット4000部発行。日高研修所事業は若干減、全道交流会は盛況に終えた。
 <指導委員会>詳細は資料通り。11の事項にわたり、多くの事業をこなしたが、定員
  不足で中止もあった。指導員更新は39名。
 <普及委員会>夏山4回、冬山3回で資料通り実施、毎回盛況だったが、胆振東部地
  震で中止事業も出た。
 <自然保護委員会>従来通りだが、自然保護指導員の認定では6名の辞退者があった。
 <遭難対策委員会>年2回の講習会を実施した。道遭対からの要望もあり一般愛好家
  も対象にする。山岳遭難では、昨年から山菜取り事故も統計に加えられ、件数増加。
 <ジュニア委員会>ことしも保護者抜きで登山教室を実施、2か所から助成を受ける。
 <海外登山委員会>富士山が相変わらず人気で定員があふれた。
 <競技委員会>資料通りの競技をこなしたが、スポーツクライミング人気にもかかわ
  らず、大会には少年の参加は増えるが、青年の部は減少傾向。

3号議案 平成30年度収支決算報告(益田)
  道岳連全体の収入は加盟団体から1,063,000円、日山協から助成金20万円、山岳共済
 の戻し25万円が基本。ほかの事業収入を入れた総額は3,679,000円である。しかし
 日山協、道体協への負担金も60万円弱あり、結果として残高は95万円となる。
 総務委員会、指導委員会、ジュニア委員会、競技委員会は助成金等の収入があり、ほ
 ぼ収支ゼロ。普及委員会は11万円、海外委員会は富士山人気で7万円を得た。
 日高研修所は残高が8万円。

4号議案 会計監査報告(宮西)
  4月21日に小野会長、明田理事長、益田事務局長の立ち合いのもと、現金、出納簿、
 預金通帳ほかの資料を監査、適切に処理されていることを報告する。

<質疑応答>
  なし
<1号から4号議案、拍手で承認>

5号議案 令和1年度に向けて(明田)
  日山協の方針を資料に基づいて説明する。スポーツクライミングの組織体制ができ、
 都道府県連盟の名称変更と法人化が要請されている。設立資金12万円、毎年7万円が
 かかる。また、日山協3部門のひとつ・登山部門ではことし、夏山リーダー制度がスタート
 する。指導と遭対の各委員会が対応する。全国レベルの研修会「安全登山指導者講習会」
 が9月、東川町で道岳連が主管して実施される。

6号議案 令和1年度活動方針及び事業計画(案)(各委員長)
 <事務局>とくに「安全登山シンポジウム」の動員をお願いしたい。
 <総務委員会>一般部門では「道岳連だより」「ホームページ」「リーフレット」が広
  報活動の柱。利用促進に協力を。道岳連行事は議案書参照ください。
 <指導委員会>12本の事業、指導員の更新業務は39名。
 <普及委員会>夏山4回、冬山2回。ほかに現地集合による日帰り登山2回。
 <遭難対策委員会>研修会は一般愛好家も参加対象にして夏、冬2回実施。道遭対協
  議会は4月開催した。山菜取り、ドローン等の事故対策も話しあった。
 <自然保護委員会>自然保護指導者研修の開催日変更10/5〜6 →10/12〜13
 <海外委員会>3月末に今期分として「ネパールしゃくなげ街道トレッキング」実施、
  定員オーバーの人気だった。
 <ジュニア登山委員会>札幌で、親子日帰り登山、日帰りスポーツクライミングを行う。
  各委員会のスタッフ協力をお願いしたい。
 <競技委員会>ことしも資料通り、各種大会等主催するほか、予選会や合宿など11本
  の事業を行う。ほかに、スポーツクライミング指導者養成講習会も。(日時議案書から
  変更→前期は9/7〜8となる。

7号議案 令和1年度会計予算(案)(各委員長)
  議案書にて31年度予算となっているが令和元年に変更
  <事務局>会計は予算表通り。
  <総務委員会>変動部分は個人会員の動向、会費納入次第。
  <指導委員会>指導員養成講習会が増えるので、相応の予算となる。
  <普及委員会>昨年より参加者増やして26万円の収入増を見込む。
  <遭難対策委員会>事業規模は同じなので昨年並み。
  <ジュニア委員会>子どもゆめ基金の申請見送り、現地集合、現地解散とする。
  <自然保護委員会>事業、予算も昨年と同じ。
  <海外委員会>3月末にトレッキングを行ったので富士登山はない。
  <競技委員会>青年の部門に参加しやすい予算を組む。

8号議案 備品台帳報告(各委員会)(益田)
  事務局ではコピー機、プロジェクター。指導員会ではプロジェクター、電動ウインチ、
 落下装置、道岳連旗。競技委員会はスポーツタイマー。遭難対策委員会はロープ。
 総総務関係では印鑑。総じて、備品は整理し大幅に減少している。

9号議案 加盟申請の件(益田)
  くしろ山岳会入会を報告する。(すでに理事会で承認済み)

10号議案 顧問推薦(道岳連)(明田)
  佐藤眞前副会長からまだ顧問という年齢ではないと固辞される。

11号議案 各種議題
  安全登山シンポジウム5/30(明田)
   集客に協力をお願いします。
  スキーDVD販売状況(明田)
   追加500枚のうち236枚販売、残り264枚。追加制作費回収済み。
  山の日記念登山会(益田)
   基本は、今年も山の日祝日をはさんで前後1ヶ月を登山期間とする。
  全道交流会 南空知大会について8/24〜25(後藤)
   参加費は3,000円。Eコースを追加する。(美唄市体育センターでクライミング)
   鎌田前会長の偲ぶ会を兼ねる。(明田)
  北海道アウトドアフェスティバルについて9/21〜22(武田)
   選手の参加増、完走率など考慮、メイン種目はこしも距離60キロ。
  北海道山岳連盟リーフレット(一般事業案内)(秋元)
   道岳連一般事業案内だが、各山岳会事業のPR時等、様々な機会に利用してください。
  事業計画一覧表(益田)
   多少の変更等があるので注意ください。
  その他
<質疑>
  @道岳連の名称、法人化に対して意見は?(小野会長)
   法人化案の見解を一言述べたい(澤田常任理事)
   →法人化の準備が大変、専任スタッフがいないと物理的に無理ではないか。
  Aスポーツクライミングを名称に付ける意見は?(小野会長)
   →引き続き検討
  B利用が少ない日高研修所の存続問題は?(小野会長)
   →やり取りが大変だったが、利用ロッジを返却した。<苫小牧山岳会・新井さん>
   →水害の恐れは今後も高いので撤退がいい。<登別山岳会・藤木さん>
   →引き続き検討
  C2023年度北海道インターハイの実施について(室蘭栄高校・内海さん)
   OB・地域山岳会の協力をお願いすることになると思うのでよろしく。
閉会
(挨拶)(顧問)土屋さん
    (顧問)太田さん
    (参与)神山さん

 引き続き、第1回理事会へ
 会長挨拶:総会でお願いした道岳連の法人化、名称変更、研修所の存続の意見がほしい。
     とくに、研修所の存続について。
     また、全国的にも再編が控えている。ブロック別になると、北海道のスタンス
     が難しい。(東北と同じブロックになる?)
(各代議員から自己紹介)閉会

                     <議事録・署名人>秋元節男、田中清子

議題・写真はこちらを参照

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● 北海道山岳連盟 令和1年(2019)年度 第1回常任理事会 議事録

日時:令和1年7月25日(木)18:00〜
会場:札幌エルプラザ
出席:小野、斎藤、秋元、石井、明田、山納、澤田、高見、本林、一安、武田、益田、玉木、
    上野、太田(事務局)
 
報告事項
1、日山協総会、理事会報告(小野)
   @山岳遭難の右肩上がりが止まらない
   A都道府県岳連の法人化を要請する
   B日山協組織をスリム化(理事数32→25)
   C山岳共済の加入が減っている
   D予算が増えて(6億)事務管理が増える
  問題山積み、次回の常任理事会で、これらを協議したい。
2、全国指導委員長会議(明田)
   @夏山リーダー制度がスタートする
   A指導員の名称変更(山岳、SC共、コーチに統一)、(養成講習会実施中)
3、安全登山シンポジウム(上野)
   参加者140名、決算は次回に持ち越し
4、夏期遭難対策研修会(斎藤)
   研修者26名、講師4名で、低体温症対策、ロープ渡河トレーニング等
5、今年度の常任専門委員名簿ができた(益田)
6、普及委員会「夏山講習会」3事業の内容、収支について(横山→秋元)
   32名の講習参加者(一般3名、個人会員25名、山岳会4名)、スタッフ12名
7、A)ボルダリング日本ユース、B)奈良杯、C)高体連について(山納)
   A)鳥取県倉吉市5/18-19 男子4名、女子3名参加 
   B)美唄市6/16 70名参加 
   C)阿寒岳、雌阿寒岳で6/29〜開催 約100名参加(男子1位帯広柏葉高校、
    女子1位釧路湖陵高校)
8、登攀研修会(明田)
   6/15-16 日高研修所 研修者12名、スタッフ7名
9、その他
   A)全国遭対委員長会議(斎藤)6/22-23  ココヘリ、講習会事故の法的責任、夏山リ
    ーダー制度が世界基準に基づくのであれば、(氷河があり)ロープ技術が必要?

経過事項&協議事項
1、ジュニア登山教室8/7-8
   募集締め切りの結果、1日目の登山は不人気、2日目のSCは10名申し込み(高見)
2、普及委員会「夏山講習会Part3」9/7-8大雪エリア(HP掲載済み)
3、沢研修会8/17-18登別(HP掲載済み)
4、コーチ1の養成講習会 山岳14名で実施中
5、全道交流登山会8/24-25 空知 現在集約中
6、鎌田顧問を偲ぶ会 内容協議中、進行・玉田
7、パワフルレディース登山研修会 7/27-28 沢班と尾根班、参加者スタッフ計15名
8、美瑛富士避難小屋トイレブース点検 7/29
9、北海道アウトドアフェスティバル「トレラン」9/21-22 ゲスト鏑木選手決定、スタッフ70名を
   各山岳会にお願いしたい→依頼文書提出済み(武田) 
10、山の日記念山行 全国大会(ことし山梨県)は盛り上がっているが、北海道(道岳
    連)は、来年以降、期間を含め、再検討する必要があるのでは(益田)

連絡事項
1、第22回ジュニアオリンピックカップ遠征について 9/14-16 富山県南砺市(選手は
    奈良杯の成績で決める)
2、第74回国民体育大会北海道ブロック予選会について
    8/3-4  ボルダリング90名、リード83名、選手計102名になるほどの人気ぶり。
3、その他
    スポーツクライミングの講師派遣要請、いまは「きたえーる」絡み(8/3、9/15-16)
    だが、これからはその他の施設を含め増加しそう。他方、クライマーズ基金を募
    る話もある(石井)
                                                <文責:秋元>


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● 北海道山岳連盟 令和1年(2019)年度 第2回常任理事会 議事録

日時:令和1年9月26日(木)18:00〜
会場:札幌エルプラザ
出席:小野、斎藤、秋元、石井、明田、田中、横山、山納、増子、本林、一安、武田、奈良崎、
    益田、玉木、上野、太田(事務局)
 
会長挨拶:上期事業は終了、500人以上参加のトレラン、安全登山指導者研修会(東地区)も
     無事終了した。下期課題のひとつは来期の役員改選、選考委員会設置など検討
     してほしい。
     
報告事項
1、パワフルレディース報告7/27〜28  (下山→明田)
   会員11名、スタッフ3名(実施は沢コース4名、尾根コース8名)HP参照
2、全道交流登山会8/24〜25 (奈良崎・田中)
   岩見沢山岳連盟、美唄山岳会、登攀道場美唄が主管団体、予想を上回る参加(28団体、
187名)だが、美唄山はクマ出没でコース閉鎖、別コースに変更。HP参照
3、安全登山シンポジウム決算 (上野)
   参加者140名でほぼ予算通り終了。支出は合計506,906円(繰越金123,978円)
4、沢研修(雨天中止)
5、安全登山指導者研修会(東部地区)9/14〜16 (田中)
 八木原日山協会長立ち合い、中身の濃いプログラムであった。(参加者26名、道岳連
   スタッフ15名、講師その他6名)HP参照
6、北海道アウトドアフェスティバル9/21〜22 (武田)
   トレラン選手合計500名越え、道岳連関係スタッフ70名、秀岳荘ほか協賛社スタッ
   フ30名、来年以降もスタッフ数が変わらない。各所の協力が必要なので、継続の検
   討を深めたい。大会HP参照
7、クライミング指導事業 (石井)
   豊平区事業8/25、きたえーる事業9/15〜16ほか、スポーツクライミングの指導要請
   に、できるだけ応えている。今後も協力を。
8、@第74回国民体育大会スポーツクライミング競技北海道ブロック予選会報告8/3〜4
  A第22回JOCジュニアオリンピックカップ兼道外合宿報告9/13〜17 (山納)
    Aの大会参加料は自己負担だが、それ以外は、今年度SCが「夏季スポーツアスリ
    ート育成事業」(年間1,288,000円)に選ばれ、その助成金より支出。(助成金はそ
    の他の道外合宿でも使用) 
9、ジュニア登山教室(親子登山教室・親子スポーツクライミング教室)8/7〜8
(高見→益田) 登山(札幌三角山〜小別沢)は子供7名保護者5名スタッフ4名、
SC(きたえーる)は子供11名、保護者6名、スタッフ8名で実施。 HP参照
10、普及事業・夏山講習会Part3「黒岳、赤岳、白雲岳」9/7〜8  (横山)
    受講者12名、スタッフ4名で実施、2日目は天候に恵まれ秋山満喫。HP参照
    
経過事項&協議事項
1、自然保護研修会10/12〜13増子 
    人気の増毛山道で定員20名に達して締め切り
    (宿舎の関係で当日のみ参加は可能ですが要連絡)
2、日高研修所納め11/2〜3益田 
    翌日の登山ルートは未定、締め切り〜10/22、4000円
3、第18回スポーツクライミング北海道選手権大会(北海道科学大学)
     兼第10回全国高等学校選抜クライミング選手権大会北海道予選会
     兼第60回札幌市民体育大会クライミングコンペ
    11/10 山納 
    ジュニア低学年、キッズクラスは増加傾向
4、全日登山岐阜大会9/28〜30 田中
    北海道から小野会長ほか15名参加。
5、第2回理事会(北海道教育会館13:30)10/6 益田
    上期は決算は無く事業総括のみ、下期は事業予定(未提出委員会は急ぎ提出)
6、氷雪技術研修会 日程変更(1/18〜19→1/12〜13)石井
7、その他
  「役員改選・3役選考方法について」→理事会に提案する。
  「北海道アウトドアフェスティバル」来年度のスタンス、「RUN TO GIVE」との絡み
   →経過を見ながら、再度検討を続ける。
  「冬期遭難対策研修会」12/7〜8 斎藤
    十勝岳エリアで実施予定

連絡事項
1、第74回国民体育大会スポーツクライミング競技北海道選手団派遣10/3〜7 山納
    成年男子2名・女子2名、少年男子2名・女子2名、監督各1名(石井・長井・
    大橋・一安)、トレーナー1名の計13名を茨城県鉾田市に。

<文責:秋元>

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● 北海道山岳連盟 令和1年(2019)年度 第2回理事会 議事録

日時:令和1年10月 6日(日) 13:30〜

会場  札幌教育文化会館302研修室

開会  会議成立要件(規約第27条)代議員定数50名のうち3分の1、17名以上で成立。
    →今理事会では委任含め47名(出席19名委任28名)につき成立。

議事録書記・署名人 秋元、田中、太田

会長挨拶
   上期道岳連事業は、天候、集客、運営面他、ほぼすべてがうまく回った。

議長選出
   慣例により、議長は会長が務める。

議事
1号議案 令和1年年度前期を振り返って
  1、日本山岳・スポーツクライミング協会の現況 (小野)
    この春、組織替えをし、JMSCAを英字名称とした。組織部、登山部、スポーツク
    ライミング部の3部体制。全国理事はブロック制を廃止(理事は適材適所で選出)。
    オリンピック絡みでSC予算が増加、5億になる。登山部も充実、日本スポーツ協
    会認定の指導員制度以外に、国際基準(国際山岳連盟UIAA)を満たすJMSCA
    夏山リーダー制度がスタートする。
  2、令和1年度を振り返って(明田)
    道岳連前期事業、運営について
    安全登山シンポジウム140名、全道交流登山会187名、山の日登山、北海道アウト
    ドアフェスティバル・トレラン大会530名等が成果を上げた。HP、リーフレット
    の広報活動を通じて、委員会事業や加盟団体との情報交換も進んだ。反面、
    全道交流登山会の引き受け団体がなく困っている。
    次の課題は、個人会員増(一般登山愛好家の組織化)、アルパインを求める山岳会員
    (若手)の育成だ。また、社会的要請に応え、安全登山の啓発活動を一層、努め
    たい。
  
2号議案 令和1年度前期事業報告(各委員長、詳細は総会資料参照)
 <事務局>通信体制が整ってきてきたので、情報連絡が良くなった。(益田)
 <総務委員会>「道岳連だより」年3回、HPも情報量が増えた。個人会員34名、リー
  フレット4000部発行。日高研修所は利用者減、全道交流会は盛況に終えた。(澤田)
 <指導委員会>4事業を実施したが、大雨で沢研が中止に。指導員更新(10月)は39名。
  山岳コーチ、スポーツクライミングコーチ養成講習会は、各14名と13名で実施中。(明田)
 <普及委員会>夏山講習会4回実施。毎回盛況だった。個人会員は定着したが、一般
  参加者(一般未組織登山者)は少なかった。受講者は計39名(横山)
 <遭難対策委員会>一般愛好家も対象にした夏山研修会を実施した。(一般8名、会員
  19名)北海道山岳遭難防止対策協議会総会は、各機関から46名参加。(斎藤)
 <自然保護委員会>美瑛富士トイレブース点検業務に6名参加。(増子)
 <ジュニア委員会>札幌の三角山で親子登山教室、「きたえーる」でSCリードを行った。
   参加者は各12名(うち保護者5名)と17名(うち保護者6名)。(高見)
 <海外登山委員会>海外トレッキング「ネパールアンナプルナしゃくなげ街道」が盛況
   だった。参加者16名。(下山)
 <競技委員会>道岳連主催大会2、道体協選手強化・派遣業務3、日山協関係1の計6事
   業を実施した。(山納)
 →(拍手で承認)
  
3号議案 令和1年度後期事業予定について(各委員長)
  <事務局>第3回理事会4/12 常任理事会11/30、1/23、3/26 道山岳9団体交流会11/4
  <総務委員会>道岳連便り1月発行、個人会員サポート、日高研修所納め11/2-3
  <指導委員会>日高研修所納め(義務研修)、山岳スキー研修会12/14-15ニセコ、
    氷壁技術研修会1/12-13層雲峡、山岳スキー(氷雪)研修会2/15-16三段山、
    山岳スキー技術検定会2/29-3/1日勝ピーク、山岳スキーツアー3/20-22トムラウシ山、
    指導員更新3月(8名対象)
  <普及委員会>冬山講習会2/8-9羊蹄山、3/15-16三段山、2/23室蘭岳
  <遭難対策研修会>12/7-8十勝岳、山岳共済加入促進(加入者はココヘリ入会金無料)
  <自然保護委員会>10/13-14増毛山道22名参加で実施予定(14日のみの参加OK)
  <海外登山委員会>氷壁技術研修会1/12-13に日程変更(指導委員会と合同)
  <競技委員会>ことしは夏期スポーツアスリート強化補助金がつく。(7スポーツ団体に適用、
    SCでは本州強化事業に充てる)下期事業は主催大会1、道体協選手強化・派遣業務4、
    日山協関係2の計7事業を予定。
  <ジュニア委員会>来年事業の検討
→(拍手で承認)
  
4号議案 備品報告(備品台帳)
  3万円以上が備品で(議案書通り)確認

5号議案(各種議題)
 1、安全登山シンポジウム5/30(益田)
    道警山岳救助隊長・西村氏、ココヘリ社長・久我氏、元「山と渓谷」編集長・久保田氏を迎えて、
    山岳遭難の実態、救出の仕組み等。内容の深いシンポジウムに。
 2、全道交流登山会 南空知大会8/24-25 (岩見沢山岳連盟・後藤)
    5コース計画したが、美唄山は親子熊出没で中止。187名参加。6回準備委員会開催、
    美唄山は宮西実行委員長が2回偵察し確認した。
 3、令和1年度 安全登山指導者研修会(東部地区) 9/14-15 (田中)
    大城医師の熱心な指導、道警救助隊員の救助実態、親身な対応、気象予報士の森山講師
    のわかりやすさ等、中身の濃い研修会だった。
 4、トレイルランニング9/21-22 (武田)
   道岳連会員スタッフ70名、ことしは過去最高の530名を超える選手、参加者には
   おおむね好評であった。(小野会長)手稲トレランは2回目で800人超えた。札幌市
   内の地の利だが、手稲はトレラン専門会社が運営、ルスツは手作りの良さが。
 5、全日本登山大会岐阜大会9/28-30 (田中)
   日本アルプスを控えているエリアだが、集客は大変そうだった。山は最高。
 6、国民体育大会 茨城大会速報10/4-6 (山納)
   少年男子(ボルダリング)4位 成年男子(リード)5位で実施中
 7、日高研修所納め11/2-3 (益田)
   登る山は未定、多くの団体、個人が参加してほしい。
 8、第4回山の日記念登山(益田)
   団体以外での報告記事も寄せてほしい。

6号議案 その他
  「全国高等学校総合体育大会登山大会」(内海)
    2023年(令和5年度)の開催が決定した。高校生500名と監督150名が集合す
    る。これから準備だが、多くのスタッフが必要になりそう。その際はよろしく
    お願いします!
  「来年度の役員改選について」(小野)
    常任理事会では議論したが、道岳連には<選考委員会>の規約がない。
    5期やったので、次を引き受けてほしい。
    (意見)会長とは別に、監事の在任期間も長すぎる?
    →監事2名は順次1名ずつ交代している。
  「日高研修所の継続使用について」(益田・小野)
    利用頻度が低すぎるので、費用も含め撤退を検討していきたいと思う。
    →(意見)函館では今年の夏に利用して助かった。(そのほか意見無し)
  
<質疑応答>
 @事業案内等、電子メールだけでなく紙媒体(FAX)の案内もほしい。
  →事務局からの案内等、できるだけ努力したい。
 A「美瑛富士避難小屋ブース点検」についての質問だが、道岳連での点検時、携帯トイ
  レの補充、募金函など、どうなっているのか?(前週に点検した時に気になっていた)
  →点検者に確認したい。
    
                      <議事録・署名人>秋元節男、田中清子、太田和子

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● 北海道山岳連盟 令和1年(2019)年度 第3回常任理事会(移動) 議事録

日時:令和1年11月23日(土)13:30〜
会場:札幌市中島スポーツセンター会議室
出席:小野、秋元、明田(進行)、田中、横山、澤田、武田、益田、玉木、上野
    太田(事務局)ほかに、札岳連関係6名出席
 
会長挨拶
       移動常任理事会として、今回は札幌山岳連盟に準備等をお願いした。間もなく
       訪れる冬山を前に緊張感持って山行、事業活動に当たってほしい。

報告事項
1、日高研修所納め11/2〜3(澤田)
   41名参加。夏山リーダー制度の紹介と、懇親(食事担当:ロビニア山岳会)。翌日は
   2班(オソウシ山登山、ロープワーク学習)に分かれて行動、現地解散した。
2、北海道山岳団体交流会11/14(小野)
   今年はガイド協会が担当、50数名参加。よい情報交換ができた。来年、9団体協力
   しての行事提案があった。それは登山道の整備、札幌岳〜空沼間の笹刈が候補に上が
   った。
3、競技委員会報告(山納→益田)
  第74回茨城国体10/4〜6
   ことしから山岳競技がスポーツクライミングに名称変更。その部門で、北海道が4
   年ぶりに天皇杯入賞。成年男子(杉本怜・武者智希)ボルダリングが2位、リード5
   位、少年男子(坂本大河・竹内悠真)もボルダリングが4位。
  第18回スポーツクライミング北海道選手権・札幌市民体育大会クライミングコンペ11/10
4、自然保護委員会報告(増子→益田)
   美瑛富士避難小屋携帯トイレブース:道岳連は7/28点検パトロールを6名で実施。
   自然保護指導員研修会10/13〜14:1日目は研修、翌日は増毛山道観察に20名参加。
   自然保護総会11/9〜10(宮城県石巻市):参加者100名、各地から報告があった。
   「増毛&濃昼山道」4賞受賞(北海道遺産認定・北海道地域文化選奨特別賞・国交省「手作り
    郷土賞」・国土地理院賞「測量の日」功労者感謝状)お祝いの会:会長、増子が出席した。
5、安全登山指導者研修会報告書(9/14〜16主催:日山協・国立登山研修所 主管:道岳連)
   200部発行、参加者、関係者のほか道岳連加盟団体、常任理事等に配布予定。

経過事項・協議事項
1、普及委員会・下期行事説明(横山)
   2/8〜9  冬山講習会PartT 羊蹄山麓で初級冬山基本編(スノーシューorスキー)
   2/22〜23        Part2  室蘭岳冬コース(スノーシューorスキー)&室蘭半
                       島トレッキング20キロ
   3/14〜15        Part3  三段山・前十勝岳(スノーシューorスキー)
2、山の日事業の今後について(益田)
   今年の「山の日記念登山」文集を発行した。日山協から補助金(10万円)、缶バッチ
   等の支給がなくなったが、北海道での「山の日」の今後の事業をどうするか検討したい。
   →今後も続ける意向だが、在り方はさらに検討する必要がある。
3、日高研修所の今後について(澤田)
   利用率が年々下がり、収支も厳しくなっている。→廃止を視野に、廃止のデメリッ
   トも具体的に検討する。
4、氷壁技術研修会1/12〜13(明田)
   錦糸の滝に会場を移して開催、まとめ役は石井副会長。現在6名が申込。(HP参照)
5、次期三役改選について(益田)
   加盟44団体に候補者推薦の意向文書を出したが、30団体から回答はなく、返答のき
   た14団体からも積極的な意見が乏しかった。十勝・荒堀氏から「役員選出について
   の提案」があった。→今後に向け、現三役が審議、集約の方向で検討する。
6、その他
   ◇海外委員会(下山委員長)から、来年度の事業の提案があった。11/15〜12/3「エ
    ベレスト街道とカラパタール登山5,643m」
   ◇日山協60周年で寄付金募集中、道岳連の対応を検討したい。また、道岳連も2022
    年には60周年を迎える。(小野)

連絡事項
   道岳連下期の日程 常任理事会1/23・3/26、理事会4/12、 総会5/17
   
<その他>
   札岳連・佐藤会長より、山岳9団体会合での提案<登山道整備の共同事業>を推進
   したいと表明。宮園副会長からは、移動常任理事会等は早めに相談してほしいとの
   意見が出た。芳賀理事長からは移動常任理事会立ち合いの感想があった。
                                                (文責・秋元)

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